職場の新システムの画面が見にくいせいだよちぇぇぇぇっ。

とかいいつつ、半分で投げ出していた「八月の博物館」、久しぶりに手に取ると、丁度ターニングポイントな場面(文中の“作者”にとっての)に出くわし、そのまま一気に最後まで読んでしまった。前半の違和感もそれなりに理由はついたけど、…でもまあ特別好きってほどには行かなかったなあ。博物館に興味が薄いからかしらん。あるいは、やっぱり男の子ウケなファンタジーなのかしらん。

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