十二国記よみくらべ。
2001年4月16日「IN POCKET」収録の短編「冬栄」は泰麒の可愛らしい話だった。あと、本屋へ行って、「メフィスト」も、十二国記短編「華胥」だけ立ち読みしてしまった(本屋さんスマン。でも、他の本一冊買ったから許して)。おなじみキャラはいないけど、むしろこちらのほうがハードかつ濃厚な読後感。ネット情報によると、既に同人誌上で発表されてた話らしいけど…。
ヘタすると「黄昏の岸暁の天」よりグッときたかも。だって「黄昏」は、いつもの長編に比べると、まだ十分カンドーするほど話が解決にいたってないもんね。勿論、ゼッタイ必要な『途中経過説明』なのは認めるので、続き待ち。
ヘタすると「黄昏の岸暁の天」よりグッときたかも。だって「黄昏」は、いつもの長編に比べると、まだ十分カンドーするほど話が解決にいたってないもんね。勿論、ゼッタイ必要な『途中経過説明』なのは認めるので、続き待ち。
コメント