リメンバー・テルモピュライ
2001年3月18日スティーヴン・プレスフィールドの「炎の門」を読み始める。なんと、かの世界史上の「玉砕第一号」テルモピュライ(昔はテルモピレーって習ったような…)の戦いの話。六百ページもあるので、テルモピュライというよりマラトンか?(笑)
最後まで玉砕せずに読みきれるかは少し不安だけど、約二百ページ目現在、社会的文化的描写が濃くて結構面白い。やっぱりスパルタはシゴキの本場よね。
最後まで玉砕せずに読みきれるかは少し不安だけど、約二百ページ目現在、社会的文化的描写が濃くて結構面白い。やっぱりスパルタはシゴキの本場よね。
コメント