A・リッカー&C・クラウダー著。図書館で借りたものの、大した内容ではなかった。が、ふと見ると…小学生の長男が見付けて、勝手に手にとり読んでいる。ソク没収!んな本、コドモの読むもんじゃないぞー!(ナニ考えてるんだか…)

もう一つの不思議。本屋で、ナントカというマンガ雑誌に「モーツァルトは子守歌を歌わない」がマンガ化されて連載中なのを発見。そりゃあ私も森雅裕の大ファンだけど、でも、なんで今頃?(コレの他には、FE「聖戦の系譜」のマンガ化などが載っていた。「776」じゃなくて。よく解らんコンセプトだ…)
ただ…途中をちらりと見ただけで文句をつけるのは反則かもしれないけど、ハンサムなベートーヴェン先生は、私的にはちょっとねえ…美少年なチェルニーは文句ないけど。先生はやっぱりとことん渋く、コンスタントに苦虫を何十匹か噛み締めてて欲しいしぃ(笑)

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索