ジャック・キャンベル著。

二巻目である。
逃げながら、ある程度は戦ってみせないと味方が納得しないので大変なのである。相変わらず敵も味方もバカが多いが、面白い。テンポがいいのかね。
何考えているかわからないリモーネ副大統領(女性)の存在も、緊張感を切らさないのにはよいのかも。ツンデレか、と一時は疑ったが、そういうのとも違うのだろうか…
とにかくわからん…
主人公も苦労するなぁ(笑)


さて自分もそこそこには苦労してると思う、ここんとこ。今日も、なんとか人前で45分話をする試練をのりきったが、「あ、アレを強調しておくのを忘れた…全く言わなかったわけではないかもしれんがまずかったか…」と反省ばかり。でも反省なんかしてちゃダメだ。そんなヒマないんだ。お次はレポート締切が一週間後に迫っている。いろんな事の締切がダース単位で時間差攻撃をかけてくる。
こう落ち着かないと、艦隊だけでなく私の意識もどっかに彷徨っていってしまいそうである。来年の状況を考えたりなんかすると気が遠くなるから、考えないッ(笑)

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