夜のピクニック (新潮文庫)
2012年12月24日 読書 コメント (6)
恩田陸著。
一晩ただただ歩き続ける、高校行事「歩行祭」。
地味に、だらだら会話や黙想を交わし合う高校生たちのオハナシが、今うじうじクヨクヨムードに入っている私のバイオリズムに合うようなので他の本をおいといて読み始めた。
自分がオトナげなく頼りないのは、わかってる、残念ながら…
精神年齢低いかなあ、…この高校生たちのほうがよほど大人かもしれん(爆)
次の日に突入つつ読了。やれやれ、疲れているのに一気読みはイカンなぁ。
仕事帰りに家族で待ち合わせて軽く外食して、帰ってからシュトーレンちょっと食べたけど、クリスマス映画は、今年は見そびれた…明日もどうも無理そうな…(T^T)
年賀状もできていないし。
いかんなー悲しいなー。
一晩ただただ歩き続ける、高校行事「歩行祭」。
地味に、だらだら会話や黙想を交わし合う高校生たちのオハナシが、今うじうじクヨクヨムードに入っている私のバイオリズムに合うようなので他の本をおいといて読み始めた。
自分がオトナげなく頼りないのは、わかってる、残念ながら…
精神年齢低いかなあ、…この高校生たちのほうがよほど大人かもしれん(爆)
次の日に突入つつ読了。やれやれ、疲れているのに一気読みはイカンなぁ。
仕事帰りに家族で待ち合わせて軽く外食して、帰ってからシュトーレンちょっと食べたけど、クリスマス映画は、今年は見そびれた…明日もどうも無理そうな…(T^T)
年賀状もできていないし。
いかんなー悲しいなー。