おフランスから。
おフランスから。
おフランスから。
台風一過。
ディレクターズカット版「アラモ」VHSを、念のためにとDVDにバックアップしてると(画質はイマイチなのだが)、今度はフランスから「六番目の男」がやってきました。
10日ほどで来たから、ドイツほどでないけど英米より早いかな?
送料高いだけのことはあるのかしら、大陸って。

特典はどうだ。字幕はどーなってる。ドキドキしながら開いてみる。
リチャード・ウィドマーク・インタビューが入ってるんだよね♪
かなりのお年とお見受けするが、ちょくちょく挿入される出演作品画像がナカナカ(*^^*)
英語で話してるがフランス語字幕付き(はずせない)。大学で第三外国語としてカスった言語、もはやほとんど読めないが固有名詞はそのまんまなので、あればそれなりに役に立つ。

映画本編見る時も、ないよりはあると時々役に立つのではないかなーと思っていた。
ところが。
字幕、消せないんだね(^^;)
フランス語吹替バージョンと、フランス語字幕バージョンの二種類だけが収録されている。
うーーーーーーむ。
上下に黒帯のワイド画面ならいいが、フルスクリーンだから最後まで見るうちに「邪魔だなあ」という気になりそうな気がしてきた(苦笑)

画面はデジタルリマスターが効いて素晴らしい美しさだが、フランス人の「フランス語は世界一」気質にはまいりますなあ。英語のみでの鑑賞を許さない?字幕かセリフか、フランス語がどっかにないと許せないんだね?

まったく困ったヤツらであります。

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