橘公司著。

いやー盛り上がった盛り上がった。

造型的にはクールビューティなはずが実質は変態な(オイ)折紙ちゃんの頑張りにはちょっと目を見張ったし。
美九ももちろん可愛いし。まあ精霊みんな可愛いけど…(狂三も含めて)
しど美、いや士道もさらに男をあげるし。
謎はさらに増えるし。
いろいろもりだくさんな二冊でした(*^^*)
次の巻も楽しみ。
朝から朝日新聞にイイ記事がのっていて、なんだかついつい、アサヒコムの無料会員登録までしてしまった。

朝刊に、ショーン・コネリー=初代ジェームズ・ボンドなどの吹替えで有名な、激シブ低音の魅力なのマダムキラーボイス若山弦蔵さんの記事がのってて、なにせ声が低いから、最初は悪役として俳優生活をスタートしたウンヌンの回想が書かれているのだが、なんと、「強い影響を受けたのが、リチャード・ウィドマーク…」などなどとも♪
ステレオタイプではない独特の魅力的な悪役演技に圧倒されたのだそうです。

さすがや(両者とも)!!!←ウィドマーク・ファン。

朝日新聞とってる人は原紙で読むほうがいいかな。
ネットの無料会員でもけっこー個人情報書かされるから…いや、私んちもとってるんだが、ちょっと浮かれてしまって(爆)
リレーおぴにおんっていう連載記事でした。うふふふふふ。

http://www.asahi.com/articles/TKY201311260572.html

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