スティーヴ・ハミルトン著。

家族と声を失った少年は、やがて絵を描くことと錠前破りに才能を発揮する。
しゃべれなくなった原因となる事件についてはなかなか説明がないのだが、金庫破りシーンの緊張感がすごい。

久しぶりに、駅をのりすごした。
まだ100ページしか読んでないのに。傑作の予感~☆

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