ローマ人の物語 (6) ― 勝者の混迷(上) (新潮文庫)
2011年11月3日 読書 コメント (4)
またまたローマ人の物語に戻ってきました。ポエニ戦争も終わって、グラックス兄弟の改革(の苦労というか頓挫というのか?)がこの巻のメイン。もう少ししたらカエサルの時代。それだけローマは自身の変化に内部からゆさぶられているところなわけですな。
なるほどなるほど。
変化といえば、この一週間で二人から「痩せました?」と聞かれた。
ふっふっふっふっふっ…♪
だが、油断してはいけない。ここが正念場だぜいッ!発表会までは根性で頑張るんだーー!
(とはいえそんなにすごい努力はしていない。ポテチを絶ち、水をなるべくいっぱい飲んでるくらいである。晩九時以降にお菓子はたべない…ように…したいと思っているが時々誘惑に負けてる、程度のヘタレダイエッターなのに。ポテチおそるべし!)
なるほどなるほど。
変化といえば、この一週間で二人から「痩せました?」と聞かれた。
ふっふっふっふっふっ…♪
だが、油断してはいけない。ここが正念場だぜいッ!発表会までは根性で頑張るんだーー!
(とはいえそんなにすごい努力はしていない。ポテチを絶ち、水をなるべくいっぱい飲んでるくらいである。晩九時以降にお菓子はたべない…ように…したいと思っているが時々誘惑に負けてる、程度のヘタレダイエッターなのに。ポテチおそるべし!)