六月の新譜は(そのうちの一枚は)「月蒼くして」。

うっわー、嬉しいな~。
昔「お楽しみはこれからだ」で和田誠さんがとりあげていたのを見て以来(目当てはもちろんホールデンでなくデヴィッド・ニーヴン)、ずっと見たいけど諦めていたのであった。ジュネス企画は高いけど、コメディだしやっぱり字幕付き日本盤が一番。

しかし、春から何枚出るんだ私の欲しいDVD。三月にドリス・ディ・ボックス(米盤)、四月以降はリクエスト・ライブラリーが次々と、五月には“Time Limit”米盤が出るし。なんだかおそろしいことになってる…
私は普段質素な人間なので(woman of simple wants(C)Two Rode Together)、小遣いが払底する心配はあまりしていないが、置き場に困るのは必定である。
ははは…(*^^*)

http://www.jk-cinema.com/

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