あけましておめでとうございます。
2014年1月1日 読書 コメント (2)
謹賀新年でございます。
新年恒例、実家に来ています。仕事の書類とエロイカ(と読みかけの「顔のない魔術師」も)を両方連れてきていますが、ちゃんとやるべきことをやれるのか、自分。
なにはともあれ、今夜は早寝したほうがいいかな。
ここのところ2時すぎないと寝る期になれないような日々を過ごしていたら、大晦日買い物に出たところでクラクラっときてしばらく店内で低い棚を見るふりをしてしゃがんでました。(でもやはり寝るのは2時回った…)
仕事も読書も、とにかくちょっとちゃんと寝てからにしよう!(今朝は9時過ぎにおきましたから、7時間くらいは寝てるんだけど…)
新年恒例、実家に来ています。仕事の書類とエロイカ(と読みかけの「顔のない魔術師」も)を両方連れてきていますが、ちゃんとやるべきことをやれるのか、自分。
なにはともあれ、今夜は早寝したほうがいいかな。
ここのところ2時すぎないと寝る期になれないような日々を過ごしていたら、大晦日買い物に出たところでクラクラっときてしばらく店内で低い棚を見るふりをしてしゃがんでました。(でもやはり寝るのは2時回った…)
仕事も読書も、とにかくちょっとちゃんと寝てからにしよう!(今朝は9時過ぎにおきましたから、7時間くらいは寝てるんだけど…)
実家に帰ると、青池保子先生の「Z」も本棚に残っていた(1・2巻のみだが)。ついついこちらも読み返す。
うーん、Z君かわいすぎるー!
そしてやっぱり、この一生懸命さ。頼りないようであなどれない、期待の新人なんだよね。
そしてまた、彼をどなりまくって鍛える少佐の、「エロイカ」では見えないイイところが逆にあぶり出されてジーンと来る。
そして、冷戦時代のスパイものならではの、ハードな哀愁…なつかしい…
最初の二冊に載ってない部分、図書館にないかなー。
うーん、Z君かわいすぎるー!
そしてやっぱり、この一生懸命さ。頼りないようであなどれない、期待の新人なんだよね。
そしてまた、彼をどなりまくって鍛える少佐の、「エロイカ」では見えないイイところが逆にあぶり出されてジーンと来る。
そして、冷戦時代のスパイものならではの、ハードな哀愁…なつかしい…
最初の二冊に載ってない部分、図書館にないかなー。
仕事始め。
耳から煙が出るかと思った。
明日は今日とはまた微妙に違った大変さに襲われる予定(笑)
無事にかたづいたらあさっては文楽だどー!
それと新パソの調教も…
耳から煙が出るかと思った。
明日は今日とはまた微妙に違った大変さに襲われる予定(笑)
無事にかたづいたらあさっては文楽だどー!
それと新パソの調教も…
新春文楽公演第二部。
2014年1月6日 文楽 コメント (4)
今年の初文楽。
今回、家族以外に付き合って下さる方に恵まれ、初めて「おともだちと文楽」できました(*^^*)
短い「面売り」は、勘彌さんの遣う面売り娘と、一輔さんの遣う話芸の青年とが「一緒に商売しよう」と、歌い踊る出し物。去年の「団子売」もそういう傾向があったが、ゴンベが種まきゃカラスがほじくる…な歌がほんのりエロ方面に流れてくとかいうのは、新年のお約束なのか。ええまあ「おめでた」はおめでたいに違いないのですが。
続いて「近頃河原の達引(ちかごろかわらのたてひき)」。
初めて聞いたタイトルだったが、おしゅん伝兵衛って、名前は聞いたことがあるような、「そりゃ聞こえません伝兵衛さん」てセリフもどっかで聞いたことがあって「ここか!」な感じ(多分筒井康隆か田辺聖子の小説内でではなかろうか)。
ある程度長くて複雑な話のうち後半二段ぶんだけ、というパターンなので、話はいきなりおしゅくに横恋慕して伝兵衛を恨む悪者たちのたくらみ場面から。
前半『四条河原の段』。
幸助さん去年は三番叟で明るく踊り狂ってらしたが(ああもう一年もたったのね…)、今回は凶悪シリアスで。和生さんの遣う商家の若旦那伝兵衛は、町人なれど、根性悪のお侍よりはるかに上品でスマートな美青年。でも、耐えに耐えた末ついに刀を抜いて反撃する。殺陣の場面は素晴らしかった。、嫋々とながれる上方唄(ここだけ字幕がなくて??と思ったが、プログラムを見ると、浄瑠璃台本そのものではないからなのかな)が美しく響く中、ただただ息をのむ一幕でありました。
後半『堀川猿廻しの段』
この段で住大夫さんが出るとあって拍手は凄いし声はかかるしエライ盛り上がり。
眼も不自由なおしゅんの老母が近所の娘に地唄の稽古をつける、という地味なシーンからだけど何だかおもしろい。きっと地味な場面ほど難しいんだろうなあ。おしゅん(国宝文雀さん、しっとりした正統派美女ぶり)の兄与次郎が帰宅すると、この兄さんが人はいいけどすごく三の線なキャラで、大星由良之助だの唐木政右衛門だの豪傑のイメージが(私的には)強い玉女さんが遣ってたのが意外でした。
病と貧乏と娘の心配でくどくど言ってる母親の横で、ダイナミックにご飯食べまくって笑いをとる。あっちでしみじみ、こっちでクスクス、舞台のあちこちを見ないといけないので、やっぱりオペラグラスがなくてすむくらい前の方の席でないと私はだめだなー、ド近眼だから。
最後は旅立つ二人へのはなむけの猿回し。お猿は両手に一匹ずつのパペット。これがすっごくかわいくて楽しくて、でもそのバックには「好きにさせてやるけど、でもなるべく可能な限りは死なずに逃げ続けて欲しい」との家族の祈りがこめられている。堪能しました。
まきてぬぐいイベント(さすがに二年連続ゲットなど不可能)をはさみ、予約したレストランへ。
季節膳がとても綺麗で良かったけど、やはりちょっと時間足りない気味だったかな。
そういう意味では天ざるくらいにしておいた方がよかったか(^^;)
最後は「壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)」 阿古屋琴責の段。
逃亡中の景清の想い人、傾城・阿古屋はもちろん、これを詮議する畠山重忠、岩永左衛門まですごくキンキラと豪奢なお衣裳でお正月気分がいっそうもりあがります。
阿古屋の簪はもちろん金糸銀糸で見るからに重そうなうちかけ、遣う方も大変でしょうがそれを生かした動きの演出がそれだけでも楽しい。だが景清への思いと回想を歌いながらひたすら琴、三味線、胡弓を弾く阿古屋の演技が細かくて真に迫って、…指、全部動くんですか阿古屋人形…!びしばし動く指使いに眩暈すらおぼえた。あれホントにちゃんと弾いていますよね。私は和楽器は全然だけど、前から二列目で見てたら音出てましたし…
そして、あれ、左手遣いと足遣いの人も黒布かぶってない…と思ったら、左はなんと一輔さんだった(ノンクレジット)!。一輔さん、子ども文化センターの文楽教室でお話聞いたことがあるので、ちょっと親しみあります(笑)が、足遣いの人は顔だけではわかりませんでしたゴメン。毎日こんな豪華布陣なのかしら…でも確かに、並みの左遣いレベルでは足りないのかも。
勘十郎さんの遣う美女は、なんか「かわいい」。ほにょほにょした可愛さじゃなくツンデレにも通じるような、嫉妬もするし芯のある若々しい可愛さ。小さい箱から琴のツメを出してはめる仕草にきゃーかわいいと思ってたら、そのあとのめくるめく演奏ぶりが凄くて、うわーうわーと思っている間に終わってしまった。三曲じっくり弾いてたはずが、あまりにもあっというまに感じたので、まさか、船こいだか?こいでないよな?と自分を不安に思ってしまった。まさか意識飛んでないよね。眠いなんて思わなかったよ今日は。そのくらい時間を忘れた。
第一部も下旬で切符とってあるけど…第二部もまた行きたい…無理かな無理よね(涙)
阿古屋がすごーくよく見える前の方の席だったのだが、少し左よりだったため、阿古屋の弾いてる背後で一時岩永人形が何やら笑いをとっていた所が、完全に一輔さんに隠れて見えなかったので、そこも心残りなのだった。
それにしても、いつもにもまして、皆ミュージカルっぽかった気がする本日のプログラム(笑)
登場人物の一人が芸をしている間、関係ない他の人物はおとなしく聞いてるだけも可、と。
ただ、人形なので、俳優によるもの以上に、気配を消して静かに「聞いてる」だけってことができるのが、文楽ならでは、かな(笑)
時間をかんちがいしていて、思ったより早く終わったので、けっこう浮かれたまま、8時半すぎに職場(劇場からは近場だったので)にちょっと行った哀しい私でした。(今行っとけば火曜は行かなくていいかと思って…やはり、大変だったらしい)
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/bunraku/2013/2937.html?lan=j
ついでに国立文楽劇場のデジタルライブラリーのうち、文楽人形関係のリンク追加~。
http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/edc5/index.html
鯖江市の文楽コンテンツも、人形の仕掛けなどよくわかるページですね。これも追加~♪
http://www3.city.sabae.fukui.jp/vod/takara/4/exhibit/gozonji/tisiki/tisiki.html
今回、家族以外に付き合って下さる方に恵まれ、初めて「おともだちと文楽」できました(*^^*)
短い「面売り」は、勘彌さんの遣う面売り娘と、一輔さんの遣う話芸の青年とが「一緒に商売しよう」と、歌い踊る出し物。去年の「団子売」もそういう傾向があったが、ゴンベが種まきゃカラスがほじくる…な歌がほんのりエロ方面に流れてくとかいうのは、新年のお約束なのか。ええまあ「おめでた」はおめでたいに違いないのですが。
続いて「近頃河原の達引(ちかごろかわらのたてひき)」。
初めて聞いたタイトルだったが、おしゅん伝兵衛って、名前は聞いたことがあるような、「そりゃ聞こえません伝兵衛さん」てセリフもどっかで聞いたことがあって「ここか!」な感じ(多分筒井康隆か田辺聖子の小説内でではなかろうか)。
ある程度長くて複雑な話のうち後半二段ぶんだけ、というパターンなので、話はいきなりおしゅくに横恋慕して伝兵衛を恨む悪者たちのたくらみ場面から。
前半『四条河原の段』。
幸助さん去年は三番叟で明るく踊り狂ってらしたが(ああもう一年もたったのね…)、今回は凶悪シリアスで。和生さんの遣う商家の若旦那伝兵衛は、町人なれど、根性悪のお侍よりはるかに上品でスマートな美青年。でも、耐えに耐えた末ついに刀を抜いて反撃する。殺陣の場面は素晴らしかった。、嫋々とながれる上方唄(ここだけ字幕がなくて??と思ったが、プログラムを見ると、浄瑠璃台本そのものではないからなのかな)が美しく響く中、ただただ息をのむ一幕でありました。
後半『堀川猿廻しの段』
この段で住大夫さんが出るとあって拍手は凄いし声はかかるしエライ盛り上がり。
眼も不自由なおしゅんの老母が近所の娘に地唄の稽古をつける、という地味なシーンからだけど何だかおもしろい。きっと地味な場面ほど難しいんだろうなあ。おしゅん(国宝文雀さん、しっとりした正統派美女ぶり)の兄与次郎が帰宅すると、この兄さんが人はいいけどすごく三の線なキャラで、大星由良之助だの唐木政右衛門だの豪傑のイメージが(私的には)強い玉女さんが遣ってたのが意外でした。
病と貧乏と娘の心配でくどくど言ってる母親の横で、ダイナミックにご飯食べまくって笑いをとる。あっちでしみじみ、こっちでクスクス、舞台のあちこちを見ないといけないので、やっぱりオペラグラスがなくてすむくらい前の方の席でないと私はだめだなー、ド近眼だから。
最後は旅立つ二人へのはなむけの猿回し。お猿は両手に一匹ずつのパペット。これがすっごくかわいくて楽しくて、でもそのバックには「好きにさせてやるけど、でもなるべく可能な限りは死なずに逃げ続けて欲しい」との家族の祈りがこめられている。堪能しました。
まきてぬぐいイベント(さすがに二年連続ゲットなど不可能)をはさみ、予約したレストランへ。
季節膳がとても綺麗で良かったけど、やはりちょっと時間足りない気味だったかな。
そういう意味では天ざるくらいにしておいた方がよかったか(^^;)
最後は「壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)」 阿古屋琴責の段。
逃亡中の景清の想い人、傾城・阿古屋はもちろん、これを詮議する畠山重忠、岩永左衛門まですごくキンキラと豪奢なお衣裳でお正月気分がいっそうもりあがります。
阿古屋の簪はもちろん金糸銀糸で見るからに重そうなうちかけ、遣う方も大変でしょうがそれを生かした動きの演出がそれだけでも楽しい。だが景清への思いと回想を歌いながらひたすら琴、三味線、胡弓を弾く阿古屋の演技が細かくて真に迫って、…指、全部動くんですか阿古屋人形…!びしばし動く指使いに眩暈すらおぼえた。あれホントにちゃんと弾いていますよね。私は和楽器は全然だけど、前から二列目で見てたら音出てましたし…
そして、あれ、左手遣いと足遣いの人も黒布かぶってない…と思ったら、左はなんと一輔さんだった(ノンクレジット)!。一輔さん、子ども文化センターの文楽教室でお話聞いたことがあるので、ちょっと親しみあります(笑)が、足遣いの人は顔だけではわかりませんでしたゴメン。毎日こんな豪華布陣なのかしら…でも確かに、並みの左遣いレベルでは足りないのかも。
勘十郎さんの遣う美女は、なんか「かわいい」。ほにょほにょした可愛さじゃなくツンデレにも通じるような、嫉妬もするし芯のある若々しい可愛さ。小さい箱から琴のツメを出してはめる仕草にきゃーかわいいと思ってたら、そのあとのめくるめく演奏ぶりが凄くて、うわーうわーと思っている間に終わってしまった。三曲じっくり弾いてたはずが、あまりにもあっというまに感じたので、まさか、船こいだか?こいでないよな?と自分を不安に思ってしまった。まさか意識飛んでないよね。眠いなんて思わなかったよ今日は。そのくらい時間を忘れた。
第一部も下旬で切符とってあるけど…第二部もまた行きたい…無理かな無理よね(涙)
阿古屋がすごーくよく見える前の方の席だったのだが、少し左よりだったため、阿古屋の弾いてる背後で一時岩永人形が何やら笑いをとっていた所が、完全に一輔さんに隠れて見えなかったので、そこも心残りなのだった。
それにしても、いつもにもまして、皆ミュージカルっぽかった気がする本日のプログラム(笑)
登場人物の一人が芸をしている間、関係ない他の人物はおとなしく聞いてるだけも可、と。
ただ、人形なので、俳優によるもの以上に、気配を消して静かに「聞いてる」だけってことができるのが、文楽ならでは、かな(笑)
時間をかんちがいしていて、思ったより早く終わったので、けっこう浮かれたまま、8時半すぎに職場(劇場からは近場だったので)にちょっと行った哀しい私でした。(今行っとけば火曜は行かなくていいかと思って…やはり、大変だったらしい)
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/bunraku/2013/2937.html?lan=j
ついでに国立文楽劇場のデジタルライブラリーのうち、文楽人形関係のリンク追加~。
http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/edc5/index.html
鯖江市の文楽コンテンツも、人形の仕掛けなどよくわかるページですね。これも追加~♪
http://www3.city.sabae.fukui.jp/vod/takara/4/exhibit/gozonji/tisiki/tisiki.html
T554.ぼちぼち調教中。
2014年1月7日 コンピュータdynabook、昨日セットアップ、今日もぼちぼち調教中。
まあ…だいたい思ったとおりかな…
良い点も悪い点も。
初日は画面や音響を確かめたていど。セットアップはそれほど手間取らない。
よしっ!なかなかちゃんとした音が出ています。嬉しい。
DVDやBDを放り込んでみたり、Youtube見たり、画面のレベルもここは納得。
分かってた事だがWin8のタイルなメトロ画面はウザイ。隠す方向で…
(Win8.1からは、とりあえずコレをスキップしてデストップ画面に行けるようにもなってます)
ネットは有線で確認したのみ。
PaintShopProは、たちあげてみたら昔さわったときのと大きく変わっててびっくり。これはなにか教本でも図書館で見てこないと少しむずかしいかな。…で、文楽行くので時間切れ。
今日、二日目。いろいろやってみました。
無線Lanのセッティング。ドライバはDL必要だったけどわりと簡単。しかもネット環境設定が意外にスムーズ。というか、これまで何個もPCを常時接続にさせているのにあまり共有とかうまくいってなかったのだが、こんどは何もしなくてもさくっと旧マシンとつながってました。特に有線だと、外付けHDDなど経由させるよりネットワークで要るもの移すほうが早いかも。
大事なアプリ。メーラのEdMaxは、ちと心配だったけど、コピーしただけでちゃんと動いた。
ホームページ作成に使ってたAdobePageMillは、インストールはハネつけられた。フォルダごとコピーすると、動くようだけど文字化けしている(爆)
最近無料化されたAdobeGoliveCS2を入れてみましたら、こちらはなんとかいけるかな?
(これなら古いふぉとしょやいられも動くかもしれないな…)
近頃じゃ映画日記索引くらいしか更新してない親サイトだけど、捨てたくはないし。
高機能なので、使いこなせるかまでは不明。だって、Win95時代のPageMillでずっとすませてきたわたしですもん(^^;)
最後に、スタートメニューのクラシック化フリーソフト、Classic Schell を入れてみました。
おお、クラシックメニューだ~。私はVistaでもずっとクラシックスタイルのメニューだったから…。だって、やっぱりこれが使いやすいよ。うん。
タイルのメトロ画面は、タッチパネルでモバイルに使う人だけなじんでたらいいと思う…
だいたいあのタイル型メニューから行くと、IEなんか全画面化でしか出てこなくて、いかにも使いにくそう。
画面をどう閉じるかもわからないので、使い慣れたAlt+F4で閉じている。これ必須やね。
せっかく8になったからには、8になじんで8ならではの良さを味わうべし、というような意見もネットで見たが、PC使う私の作業が、あのスタイルだとやりにくいんだから仕方がない。
ウィンドウを複数たちあげて使い回してってのには合わないんじゃないの。
まあ、「チャーム」自体は悪くない。チャームを使うより、大きく時計が見れるのが良い(笑)。
最後に、一番気になっていたタッチパッド。
やっぱりこりゃこのTシリーズの、一番の欠点だな。重い。
パッドをタップするのは問題ないので、左クリックはだいたい大丈夫だけど、文章のここからここまで選択、とかいう時はボタンクリックからスタートしないといけないのでやりにくい。
右クリックは、なるべくアプリケーションキー(右側AltとCtrlの間のキー)で代用するしかないかな。プロパティ表示はAlt+Enterで、とか、ショートカット連発で。ショートカットキー派の私も、プロパティのキーは覚えてなかったが、今後は使おう…
力任せに押してると、筐体がミシっとか言いそうなんですよ。だめだよ東芝さん、安普請は…タッチ対応液晶ならまだしも。…あ、でもタッチで右クリックってできるんだろうか?
メトロのメニューは右クリックって存在しないのかな。
それに、一本指でのスクロールができなくなってた。2本指でスマホみたいにワイプ。
なので、これまで下になでおろしてページめくりをしていたのが、二本指で上になであげてページをめくらないといけない。違和感あるが、これはまあ、そのうちなれるだろう…矢印キーもあるんだし。
ただ、それを救う手立てもあることはある。
これは予想以上♪と思ったのは、Blootoothの小ぶりなコードレスマウス。
これを握っていたらパッドのクリック問題もスクロール問題もストレス皆無。コードがないから持ち回しも凄く楽で余り場所とらないし、反応もいい。長文を書くとどうかわからないが、これは適宜使ってゆくことにしよう…
そういうわけで、マウス派の人には文句なしのオススメ機でした(爆)
まあとにかく、完全にメインの座を移行するまで、先は長いかな~(^^;)
近いうち、パーティションも切り分け直したいし。
(だってCドライブ900GB近くあって、Dドライブ100ギガもないなんて、バランス変だよ…)
<つけたし>
さまざまなアプリケーションがいっぱい入ってますが、「実はお試し版で数十日しか使えない」ってヤツも結構まじっていました(苦笑)
まあ、あまり「惜しい」と思うモノはないですけど…
あとは、Windowsアプリを導入するためにMicrosoftアカウントを作ったほうがいいのかな。
…まあ、気長にいこう。何と何が動くか、色々試しながら…
意外にも、お気にいりのユーティリティ「Tile menu」が、半分くらいは動くようです。
ランチャとしてメモ帳起動したりはスッと動きました。ところが期待したオマケ機能の、ショートカットキーでウィンドゥの最大化や最小化、という機能の方は動かない。残念だなあ…
コレ便利なのに…(タッチパッドが使いにくいとなると一層欲しいのにな)
まあ…だいたい思ったとおりかな…
良い点も悪い点も。
初日は画面や音響を確かめたていど。セットアップはそれほど手間取らない。
よしっ!なかなかちゃんとした音が出ています。嬉しい。
DVDやBDを放り込んでみたり、Youtube見たり、画面のレベルもここは納得。
分かってた事だがWin8のタイルなメトロ画面はウザイ。隠す方向で…
(Win8.1からは、とりあえずコレをスキップしてデストップ画面に行けるようにもなってます)
ネットは有線で確認したのみ。
PaintShopProは、たちあげてみたら昔さわったときのと大きく変わっててびっくり。これはなにか教本でも図書館で見てこないと少しむずかしいかな。…で、文楽行くので時間切れ。
今日、二日目。いろいろやってみました。
無線Lanのセッティング。ドライバはDL必要だったけどわりと簡単。しかもネット環境設定が意外にスムーズ。というか、これまで何個もPCを常時接続にさせているのにあまり共有とかうまくいってなかったのだが、こんどは何もしなくてもさくっと旧マシンとつながってました。特に有線だと、外付けHDDなど経由させるよりネットワークで要るもの移すほうが早いかも。
大事なアプリ。メーラのEdMaxは、ちと心配だったけど、コピーしただけでちゃんと動いた。
ホームページ作成に使ってたAdobePageMillは、インストールはハネつけられた。フォルダごとコピーすると、動くようだけど文字化けしている(爆)
最近無料化されたAdobeGoliveCS2を入れてみましたら、こちらはなんとかいけるかな?
(これなら古いふぉとしょやいられも動くかもしれないな…)
近頃じゃ映画日記索引くらいしか更新してない親サイトだけど、捨てたくはないし。
高機能なので、使いこなせるかまでは不明。だって、Win95時代のPageMillでずっとすませてきたわたしですもん(^^;)
最後に、スタートメニューのクラシック化フリーソフト、Classic Schell を入れてみました。
おお、クラシックメニューだ~。私はVistaでもずっとクラシックスタイルのメニューだったから…。だって、やっぱりこれが使いやすいよ。うん。
タイルのメトロ画面は、タッチパネルでモバイルに使う人だけなじんでたらいいと思う…
だいたいあのタイル型メニューから行くと、IEなんか全画面化でしか出てこなくて、いかにも使いにくそう。
画面をどう閉じるかもわからないので、使い慣れたAlt+F4で閉じている。これ必須やね。
せっかく8になったからには、8になじんで8ならではの良さを味わうべし、というような意見もネットで見たが、PC使う私の作業が、あのスタイルだとやりにくいんだから仕方がない。
ウィンドウを複数たちあげて使い回してってのには合わないんじゃないの。
まあ、「チャーム」自体は悪くない。チャームを使うより、大きく時計が見れるのが良い(笑)。
最後に、一番気になっていたタッチパッド。
やっぱりこりゃこのTシリーズの、一番の欠点だな。重い。
パッドをタップするのは問題ないので、左クリックはだいたい大丈夫だけど、文章のここからここまで選択、とかいう時はボタンクリックからスタートしないといけないのでやりにくい。
右クリックは、なるべくアプリケーションキー(右側AltとCtrlの間のキー)で代用するしかないかな。プロパティ表示はAlt+Enterで、とか、ショートカット連発で。ショートカットキー派の私も、プロパティのキーは覚えてなかったが、今後は使おう…
力任せに押してると、筐体がミシっとか言いそうなんですよ。だめだよ東芝さん、安普請は…タッチ対応液晶ならまだしも。…あ、でもタッチで右クリックってできるんだろうか?
メトロのメニューは右クリックって存在しないのかな。
それに、一本指でのスクロールができなくなってた。2本指でスマホみたいにワイプ。
なので、これまで下になでおろしてページめくりをしていたのが、二本指で上になであげてページをめくらないといけない。違和感あるが、これはまあ、そのうちなれるだろう…矢印キーもあるんだし。
ただ、それを救う手立てもあることはある。
これは予想以上♪と思ったのは、Blootoothの小ぶりなコードレスマウス。
これを握っていたらパッドのクリック問題もスクロール問題もストレス皆無。コードがないから持ち回しも凄く楽で余り場所とらないし、反応もいい。長文を書くとどうかわからないが、これは適宜使ってゆくことにしよう…
そういうわけで、マウス派の人には文句なしのオススメ機でした(爆)
まあとにかく、完全にメインの座を移行するまで、先は長いかな~(^^;)
近いうち、パーティションも切り分け直したいし。
(だってCドライブ900GB近くあって、Dドライブ100ギガもないなんて、バランス変だよ…)
<つけたし>
さまざまなアプリケーションがいっぱい入ってますが、「実はお試し版で数十日しか使えない」ってヤツも結構まじっていました(苦笑)
まあ、あまり「惜しい」と思うモノはないですけど…
あとは、Windowsアプリを導入するためにMicrosoftアカウントを作ったほうがいいのかな。
…まあ、気長にいこう。何と何が動くか、色々試しながら…
意外にも、お気にいりのユーティリティ「Tile menu」が、半分くらいは動くようです。
ランチャとしてメモ帳起動したりはスッと動きました。ところが期待したオマケ機能の、ショートカットキーでウィンドゥの最大化や最小化、という機能の方は動かない。残念だなあ…
コレ便利なのに…(タッチパッドが使いにくいとなると一層欲しいのにな)
あしたはおやすみ!らんらんらん!
とにかく今日を、のりきったゾ♪…今日はひとつのシゴト上の天王山だったので。
なんという開放感。
問題は、したいことが多すぎることなんだけど。
映画(DVD)見たい、タップのレッスン行きたい、新パソコンも調教したい(とくにパーティションの切り分けにかかりたい)、文楽第二部にだって内心もう一度行きたい(いい席が前日ではもうないだろうから諦めてるけど)、読みかけの本も読み進めたいし、晩にはごちそう食べに行きたい(残業ばかりで最近ロクなモン食べてない)、でも体は多分!実はたっぷりと寝たがってる、むしろ起きられないかもしれないし、たくさん寝るべき。
そしてホントは仕事の…なるべく明後日には出さないといけない作文がある…
とにかく、今日中に寝るべ。寝るべし。寝ろよ!
…あと10分だけど。
とにかく今日を、のりきったゾ♪…今日はひとつのシゴト上の天王山だったので。
なんという開放感。
問題は、したいことが多すぎることなんだけど。
映画(DVD)見たい、タップのレッスン行きたい、新パソコンも調教したい(とくにパーティションの切り分けにかかりたい)、文楽第二部にだって内心もう一度行きたい(いい席が前日ではもうないだろうから諦めてるけど)、読みかけの本も読み進めたいし、晩にはごちそう食べに行きたい(残業ばかりで最近ロクなモン食べてない)、でも体は多分!実はたっぷりと寝たがってる、むしろ起きられないかもしれないし、たくさん寝るべき。
そしてホントは仕事の…なるべく明後日には出さないといけない作文がある…
とにかく、今日中に寝るべ。寝るべし。寝ろよ!
…あと10分だけど。
さて、昨日いろいろ書いたけど…
妙な夢を見た。
夢の中で、文楽劇場のチケットをネットで申し込んで、目を覚ましたら、枕元にチケットと芝居弁当の折詰があった。
「奇跡だ…」と感動しているうちに、今度こそ本当に目が覚めた。(←実話)
…こうなったら、チケ取るしかないじゃないですか。
朝、6日のよりわずかに後ろで少しはじっこだがかなり前のほうで家族と二人ぶんをネットでチケット取ってから、もう一度寝なおした。タップはあきらめた。まあ、疲れてるし、このほうがいいのかも…
さて、文楽は6日同様素晴らしかった。今度はぐっと床に近かったのでたっぷり浄瑠璃と三味線を浴びてきました(人形には前より少し遠くなった感じ)。前回とちょうど逆から見る角度なので、それはそれで新鮮でしたし。二度目だとさすがにろくに字幕見なくても大丈夫でしたし。いかにも悪役なのに阿古屋の演奏に次第にのせられて、思わずフンフンとリズムをとったり(でも少し外れてる)、火箸で胡弓の弓使いのまねをしてみては、アチチとそれを取り落す、岩永のギャグもしっかり見れたし。
つきあってくれた家族も「これはすごいすごい」と喜んでいました。
帰りは外食、おいしいものも食べて、まんぞくまんぞく。
四月の演目は、「菅原伝授手習鑑」の通しだそうな。
三月になったら、また前売り券かわなくちゃ。…消費税の上がる前に…
というわけで、睡眠と文楽とごちそうと、その三者で終わりました。
一日24時間しかないもんねえ。
作文はできていないが、うううう…今から書くべきかなあ。
何かこうかな(全然腹案できてないんじゃん!)
妙な夢を見た。
夢の中で、文楽劇場のチケットをネットで申し込んで、目を覚ましたら、枕元にチケットと芝居弁当の折詰があった。
「奇跡だ…」と感動しているうちに、今度こそ本当に目が覚めた。(←実話)
…こうなったら、チケ取るしかないじゃないですか。
朝、6日のよりわずかに後ろで少しはじっこだがかなり前のほうで家族と二人ぶんをネットでチケット取ってから、もう一度寝なおした。タップはあきらめた。まあ、疲れてるし、このほうがいいのかも…
さて、文楽は6日同様素晴らしかった。今度はぐっと床に近かったのでたっぷり浄瑠璃と三味線を浴びてきました(人形には前より少し遠くなった感じ)。前回とちょうど逆から見る角度なので、それはそれで新鮮でしたし。二度目だとさすがにろくに字幕見なくても大丈夫でしたし。いかにも悪役なのに阿古屋の演奏に次第にのせられて、思わずフンフンとリズムをとったり(でも少し外れてる)、火箸で胡弓の弓使いのまねをしてみては、アチチとそれを取り落す、岩永のギャグもしっかり見れたし。
つきあってくれた家族も「これはすごいすごい」と喜んでいました。
帰りは外食、おいしいものも食べて、まんぞくまんぞく。
四月の演目は、「菅原伝授手習鑑」の通しだそうな。
三月になったら、また前売り券かわなくちゃ。…消費税の上がる前に…
というわけで、睡眠と文楽とごちそうと、その三者で終わりました。
一日24時間しかないもんねえ。
作文はできていないが、うううう…今から書くべきかなあ。
何かこうかな(全然腹案できてないんじゃん!)
いまさらだが、dynabookT554のキーボードが、いまいちな気がする。基本的に平らな感じで、クッションが浅く、そのぶん、スペースキーのような力がかかるキーが、安っぽくガタガタするような…
パッドの特に右クリックボタンが重いことを考えると、2で割れるといいんだが(無理)。
ただ…
よーく考えると、最近見掛けるノートパソコン、たいがい、みんなこんな感じなような気も。
筐体を薄型にしたいからなのか?フジツーもNECも、どこでもキーが薄くフラットな感じだったよね。みんな似たような感じだから、買う時には何とも思わなかったんだけど。
見た目はファッショナブルだが、もう少し深く沈んで弾力あるほうが、やっぱりいいなあ。
…ノートは少しでも薄くとか思って作ってるのだろうから、そうなるのかな。これがあと少し薄くなると、サーフェスとかタブレットに付属のキーボードまがいのカバー、ということになる気がする。(アレはさすがにイヤだと思った)
実はノートより、液晶一体型デスクトップにしたほうが良かったのだろうか私のようなキーボード入力好きの場合…
うーん…世の中、どんどん変わるなあ。困った困った。やっぱりまだ一体型は高めだよね…。
パッドの特に右クリックボタンが重いことを考えると、2で割れるといいんだが(無理)。
ただ…
よーく考えると、最近見掛けるノートパソコン、たいがい、みんなこんな感じなような気も。
筐体を薄型にしたいからなのか?フジツーもNECも、どこでもキーが薄くフラットな感じだったよね。みんな似たような感じだから、買う時には何とも思わなかったんだけど。
見た目はファッショナブルだが、もう少し深く沈んで弾力あるほうが、やっぱりいいなあ。
…ノートは少しでも薄くとか思って作ってるのだろうから、そうなるのかな。これがあと少し薄くなると、サーフェスとかタブレットに付属のキーボードまがいのカバー、ということになる気がする。(アレはさすがにイヤだと思った)
実はノートより、液晶一体型デスクトップにしたほうが良かったのだろうか私のようなキーボード入力好きの場合…
うーん…世の中、どんどん変わるなあ。困った困った。やっぱりまだ一体型は高めだよね…。
すてきなオフタイム。
のはずだが、久々に歯医者に、異動してから忙しくて行けてなかった定期検診に行って、少年マガジン最新刊を読んで、掃除をして(ルンバにさせて、といってもダンドリは自分でせにゃならない)、つらつらと仕事のための作文をしてるだけで晩になった。
なんでだ…
11時の予約と思っていたのだが、9時45分に目が覚めて、念のため確かめようと居間に降りたら予約は10時だった。やばかった…
まあ、あと、どうでもいいネット立ち読みをしてムダに時間を潰したのも認めよう。
なまじ最初の方が無料で読めてしまったりするのがいかんねえ(^^;)
電子貸本Renta!とか、Yahoo!Booksとかをうろついているだけで、かなり効率よく時間をムダにできる。しばらく前に、Yahoo!Booksで「黒子のバスケ」が最初の5冊全部無料になってた日なんか何もできなかったよ。普通なら手を出さないが、タダで立ち読みできるならチラっと見てみたいモノなんて、いくらでもあるよね(笑)
困ったもんである。
のはずだが、久々に歯医者に、異動してから忙しくて行けてなかった定期検診に行って、少年マガジン最新刊を読んで、掃除をして(ルンバにさせて、といってもダンドリは自分でせにゃならない)、つらつらと仕事のための作文をしてるだけで晩になった。
なんでだ…
11時の予約と思っていたのだが、9時45分に目が覚めて、念のため確かめようと居間に降りたら予約は10時だった。やばかった…
まあ、あと、どうでもいいネット立ち読みをしてムダに時間を潰したのも認めよう。
なまじ最初の方が無料で読めてしまったりするのがいかんねえ(^^;)
電子貸本Renta!とか、Yahoo!Booksとかをうろついているだけで、かなり効率よく時間をムダにできる。しばらく前に、Yahoo!Booksで「黒子のバスケ」が最初の5冊全部無料になってた日なんか何もできなかったよ。普通なら手を出さないが、タダで立ち読みできるならチラっと見てみたいモノなんて、いくらでもあるよね(笑)
困ったもんである。
懐中電灯の照明、実は停電…文楽劇場機転の演出(読売新聞)
2014年1月16日 時事ニュース
すごいなー…
義太夫語りと三味線が、暗くなったなかでも演じ続ける、てところまではまだしも、人形遣いさんたちまでもがシッカリ演じ続けたのか…
(なんか画像が壊れてるけど、リンクたどっていってもらえば、元記事にたどりつけます)
「孫右衛門の人形を使っていた吉田和生さん(66)は「お客様には申し訳ない」とした上で「太夫と三味線の音さえ聞こえれば、人形は暗くても動かせます」と話した。」
暗くても動かせるんだー(T^T)
ある意味めったにない、感動のレア舞台ですね。
こんなに凄いのに、市長からてきとーに課された観客動員数ノルマのせいで、来年からの補助金が減額されるの?
前半12日間24公演の数字(1万3千人)からいくと、残り公演全席満員御礼でも満額に届かないのだそうだけど。
でも、座席数で割り算してみたら、1月前半も、平均7割5分は客席埋まってるんですよ。伝統芸能でもあるし、そんなに責められるような閑古鳥鳴いてないと思うよなあ。
私はあと一回、買ってあるチケで文楽劇場行く予定ですが。
ほんと、文楽って、すごい楽しいんだから。夜公演は、つい二回いっちゃったよ。
見始めてまだ1年半程度のどしろーとですけどね(字幕もあるし)。
義太夫語りと三味線が、暗くなったなかでも演じ続ける、てところまではまだしも、人形遣いさんたちまでもがシッカリ演じ続けたのか…
(なんか画像が壊れてるけど、リンクたどっていってもらえば、元記事にたどりつけます)
「孫右衛門の人形を使っていた吉田和生さん(66)は「お客様には申し訳ない」とした上で「太夫と三味線の音さえ聞こえれば、人形は暗くても動かせます」と話した。」
暗くても動かせるんだー(T^T)
ある意味めったにない、感動のレア舞台ですね。
こんなに凄いのに、市長からてきとーに課された観客動員数ノルマのせいで、来年からの補助金が減額されるの?
前半12日間24公演の数字(1万3千人)からいくと、残り公演全席満員御礼でも満額に届かないのだそうだけど。
でも、座席数で割り算してみたら、1月前半も、平均7割5分は客席埋まってるんですよ。伝統芸能でもあるし、そんなに責められるような閑古鳥鳴いてないと思うよなあ。
私はあと一回、買ってあるチケで文楽劇場行く予定ですが。
ほんと、文楽って、すごい楽しいんだから。夜公演は、つい二回いっちゃったよ。
見始めてまだ1年半程度のどしろーとですけどね(字幕もあるし)。
Win8.1で! ロイヤルブラッド。
2014年1月19日 コンピュータ コメント (2)
まままま、まさか!
Windows8.1で、ロイヤルブラッドが動くとは思わなんだよ!
今日も疲れて11時にシゴトから帰ってきた自分にとっては、ちょっと癒しだなあ(笑)
私の持ってるのは、厳密にいうと、この画像の定番シリーズじゃなくて、「コーエー25周年記念パックvol.2」だけどね。
ちなみにvol.3に入っている「大航海時代」初代も、試してみると動いた。驚き。
いやーゲーム、久しぶりだー。
しかしどちらの曲もすばらしい…なつかしいよ…
Windows8.1で、ロイヤルブラッドが動くとは思わなんだよ!
今日も疲れて11時にシゴトから帰ってきた自分にとっては、ちょっと癒しだなあ(笑)
私の持ってるのは、厳密にいうと、この画像の定番シリーズじゃなくて、「コーエー25周年記念パックvol.2」だけどね。
ちなみにvol.3に入っている「大航海時代」初代も、試してみると動いた。驚き。
いやーゲーム、久しぶりだー。
しかしどちらの曲もすばらしい…なつかしいよ…
とりあえず、オープニングだけ久しぶりに見てみた。
…すごい…
なんて感動的なんだろう「大航海時代」初代。
20年前の傑作ゲームの実力を見よってとこだ。ドットな静止画が心にしみる。
なんたって曲がいいしね。「ロイヤルブラッド」の曲も悪くないが、「大航海時代」の時代を感じさせるテイストはほんとに素晴らしい。菅野よう子さんグッジョブ。
オープニングがYoutubeに動画あがっていましたのでリンク。戦闘の曲や荒れ模様な南洋の曲なんかも最高だったんですが…(*^^*)
http://www.youtube.com/watch?v=jyFedDfE1oQ
まあ、ゲームじたいは相変わらずゼンゼンできそうにないが。
だらだら3週間以上かかってやっと「顔のない魔術師」を読了し(けっこう面白かった。そんなにかかっていたにもかかわらず。つまらないのでなく忙しすぎたせいなんだ)、なぜか「猫間地獄のわらべ歌」を再読中。伏線を探しながら拾い読み、面白いねこれほんとに。
…すごい…
なんて感動的なんだろう「大航海時代」初代。
20年前の傑作ゲームの実力を見よってとこだ。ドットな静止画が心にしみる。
なんたって曲がいいしね。「ロイヤルブラッド」の曲も悪くないが、「大航海時代」の時代を感じさせるテイストはほんとに素晴らしい。菅野よう子さんグッジョブ。
オープニングがYoutubeに動画あがっていましたのでリンク。戦闘の曲や荒れ模様な南洋の曲なんかも最高だったんですが…(*^^*)
http://www.youtube.com/watch?v=jyFedDfE1oQ
まあ、ゲームじたいは相変わらずゼンゼンできそうにないが。
だらだら3週間以上かかってやっと「顔のない魔術師」を読了し(けっこう面白かった。そんなにかかっていたにもかかわらず。つまらないのでなく忙しすぎたせいなんだ)、なぜか「猫間地獄のわらべ歌」を再読中。伏線を探しながら拾い読み、面白いねこれほんとに。
毎日ひっぱりだこです。
今アンナコトがおきた、さっきコンナコトがおきた…
フロアを数歩歩けば袖を引かれてあれこれ聞かされて、あれこれ尋ねられて、なかなか自分のしとかないといけないことが進みません。…ほんと、もっと要領よくやれないのかしらワタシ。(;-;)
職場…、1月も下旬に入ったってのに、落ち着かなさすぎです(泣)
今アンナコトがおきた、さっきコンナコトがおきた…
フロアを数歩歩けば袖を引かれてあれこれ聞かされて、あれこれ尋ねられて、なかなか自分のしとかないといけないことが進みません。…ほんと、もっと要領よくやれないのかしらワタシ。(;-;)
職場…、1月も下旬に入ったってのに、落ち着かなさすぎです(泣)
ぼくを忘れたスパイ〈上〉 (新潮文庫)
2014年1月25日 読書 コメント (2)
キース・トムスン著。ちょっとかわったスパイ?小説。
ラドラム「暗殺者」のボーンは、記憶喪失で、自分について何も思いだせないのだが、なぜかすぐれた戦闘&逃走スキルをもっていて、謎の追手から逃げ回りながら自分についての謎をといてゆく。
だが今度は、もっとすごい(^^;)
ドラモンド(64歳)は、アルツハイマーで、自分についてイマイチよく思いだせないのだが、なぜかすぐれた戦闘&逃走スキルを持っていて、謎の追手から脊髄反射的に以下略(爆)
さすがに、主人公はドラモンド自身ではなく息子のチャーリー。競馬狂いで大学もドロップアウトしたようなダメんずだが、この親にしてこの子あり。久しぶりに会ってみたらまだらボケになっていた父親とともに、謎の追手から逃げ回る。
ときどき反射的にヒーローじみた反応をみせる父親に、「もしや、凄腕スパイなのか???」と、父親の正体を含めて謎を追っていくわけなのであるが、その気になれば彼も案外スパイの素質があるのかも、な、意外な頑張りをみせてくれる。
ちょっとトボけた語り口とともに、この妙なタッグチームの行方からは目が離せない。拾い物くさい。
しかしさすがに、この年(64歳)ではちょっと早すぎるよなあ。なんとかならないかなあ。
ラドラム「暗殺者」のボーンは、記憶喪失で、自分について何も思いだせないのだが、なぜかすぐれた戦闘&逃走スキルをもっていて、謎の追手から逃げ回りながら自分についての謎をといてゆく。
だが今度は、もっとすごい(^^;)
ドラモンド(64歳)は、アルツハイマーで、自分についてイマイチよく思いだせないのだが、なぜかすぐれた戦闘&逃走スキルを持っていて、謎の追手から脊髄反射的に以下略(爆)
さすがに、主人公はドラモンド自身ではなく息子のチャーリー。競馬狂いで大学もドロップアウトしたようなダメんずだが、この親にしてこの子あり。久しぶりに会ってみたらまだらボケになっていた父親とともに、謎の追手から逃げ回る。
ときどき反射的にヒーローじみた反応をみせる父親に、「もしや、凄腕スパイなのか???」と、父親の正体を含めて謎を追っていくわけなのであるが、その気になれば彼も案外スパイの素質があるのかも、な、意外な頑張りをみせてくれる。
ちょっとトボけた語り口とともに、この妙なタッグチームの行方からは目が離せない。拾い物くさい。
しかしさすがに、この年(64歳)ではちょっと早すぎるよなあ。なんとかならないかなあ。
新春文楽公演第一部。
2014年1月25日 文楽行ってきました!第一部。
市長の課した観客動員数ノルマに届かないというのが記事になったのが今頃効いたのか、すごい人でした。2,3日前の記事にもありましたが、終演後にロビーに技芸員さんたちや人形ちゃんがお見送りに出てくださって、うれしいけどむしろ申し訳ないような心もちに。勘十郎さんまで出ていらっしゃったよ!エー勘十郎さん、第一部で出番が終わった人はまだしも、出番は第二部、これから阿古屋じゃないですか~(涙)
ただ「これまで伝統にあぐらかいてたからコレが当然」なんて扱いにされたら気の毒だと思って、ちょっと心配になった…「努力してない」なんてデマばかり流されてるんだもの。文楽は三業(語り、三味線、人形)の協働の舞台、しかも人形は人形だけで一体三人がかり。修練に時間がかかるから一軍選手の平均年齢はかなり高いし、そもそも少ない陣容なのに(二か所で同時に本格公演とかまず不可能)、舞台の外で変に無理をさせたくないと思う自分は間違ってないと思うよ。こんなに素敵な、…文楽なのに。
えー、話を戻して公演内容。
最初は「二人禿」。
廓で働く少女たちのショートスケッチ、って感じ。桜でいっぱいの舞台で、羽子板や手毬で遊ぶ姿がかわいくてにぎやか。
「源平布引滝」は時代物。壮年時代の斎藤実盛(平家方)と、後に老境の実盛を討つ手塚光盛の幼年時代の因縁を描く話だが、実盛とともに木曽義賢の側室(懐妊中)を追ってきた瀬尾十郎の大どんでん返しが泣かせる。もちろん一瞬だけ蘇生し幼い息子に呼びかける母親・小まんも。終盤は馬が出たり、首が落ちたり、捕り縄が飛んだり、見てみると結構派手な演目でした。(まだまだなにを見ても初見、だからなあ(笑))
それにしても、優しげな風貌のロマンスグレイ玉志さんが白髪に赤ら顔、ケレン味たっぷりの瀬尾を大胆に動かしているのは最初だけ不思議な感じがしました(^^;。玉女さんの実盛は堂々とした中にも憂い含み。
「傾城恋飛脚」新口村の段、は心中物、いやさ世話物(笑)
横領罪をおかして傾城梅川とともに実家のある新口村へ逃げてきた忠兵衛。久しぶりに父孫右衛門に一目会いたいと思う、その気持ちを汲んで梅川が、雪道に躓いた孫右衛門に駆け寄り介抱し…
会いたい、でも罪を犯してしまってもう会えない、今でもどこにでもある親子の辛い情念をしみじみと描いてじわっと来ました。しかし梅川(蓑助さん)忠兵衛(清十郎さん)はもちろん、和生さんの孫右衛門まで老人なのにシュッとして品があって、なんてキレイなひとびとなんだ!(人形だけど…)と感じました。
第二部よりも地味なようでいて、ちゃんと「文楽らしさをいろいろ取り揃えた」いーい舞台でした。
あー、しかし、もう明日で千秋楽なのね。残念。
帰ってからは久々にdynabookの調教。Windows純正のシステムバックアップ機能について確認し、いったんバックアップも取った。簡単なものだがタダだし。これからはガンガン設定整えていくぞー。…時間があったら、だけど(涙)
市長の課した観客動員数ノルマに届かないというのが記事になったのが今頃効いたのか、すごい人でした。2,3日前の記事にもありましたが、終演後にロビーに技芸員さんたちや人形ちゃんがお見送りに出てくださって、うれしいけどむしろ申し訳ないような心もちに。勘十郎さんまで出ていらっしゃったよ!エー勘十郎さん、第一部で出番が終わった人はまだしも、出番は第二部、これから阿古屋じゃないですか~(涙)
ただ「これまで伝統にあぐらかいてたからコレが当然」なんて扱いにされたら気の毒だと思って、ちょっと心配になった…「努力してない」なんてデマばかり流されてるんだもの。文楽は三業(語り、三味線、人形)の協働の舞台、しかも人形は人形だけで一体三人がかり。修練に時間がかかるから一軍選手の平均年齢はかなり高いし、そもそも少ない陣容なのに(二か所で同時に本格公演とかまず不可能)、舞台の外で変に無理をさせたくないと思う自分は間違ってないと思うよ。こんなに素敵な、…文楽なのに。
えー、話を戻して公演内容。
最初は「二人禿」。
廓で働く少女たちのショートスケッチ、って感じ。桜でいっぱいの舞台で、羽子板や手毬で遊ぶ姿がかわいくてにぎやか。
「源平布引滝」は時代物。壮年時代の斎藤実盛(平家方)と、後に老境の実盛を討つ手塚光盛の幼年時代の因縁を描く話だが、実盛とともに木曽義賢の側室(懐妊中)を追ってきた瀬尾十郎の大どんでん返しが泣かせる。もちろん一瞬だけ蘇生し幼い息子に呼びかける母親・小まんも。終盤は馬が出たり、首が落ちたり、捕り縄が飛んだり、見てみると結構派手な演目でした。(まだまだなにを見ても初見、だからなあ(笑))
それにしても、優しげな風貌のロマンスグレイ玉志さんが白髪に赤ら顔、ケレン味たっぷりの瀬尾を大胆に動かしているのは最初だけ不思議な感じがしました(^^;。玉女さんの実盛は堂々とした中にも憂い含み。
「傾城恋飛脚」新口村の段、は心中物、いやさ世話物(笑)
横領罪をおかして傾城梅川とともに実家のある新口村へ逃げてきた忠兵衛。久しぶりに父孫右衛門に一目会いたいと思う、その気持ちを汲んで梅川が、雪道に躓いた孫右衛門に駆け寄り介抱し…
会いたい、でも罪を犯してしまってもう会えない、今でもどこにでもある親子の辛い情念をしみじみと描いてじわっと来ました。しかし梅川(蓑助さん)忠兵衛(清十郎さん)はもちろん、和生さんの孫右衛門まで老人なのにシュッとして品があって、なんてキレイなひとびとなんだ!(人形だけど…)と感じました。
第二部よりも地味なようでいて、ちゃんと「文楽らしさをいろいろ取り揃えた」いーい舞台でした。
あー、しかし、もう明日で千秋楽なのね。残念。
帰ってからは久々にdynabookの調教。Windows純正のシステムバックアップ機能について確認し、いったんバックアップも取った。簡単なものだがタダだし。これからはガンガン設定整えていくぞー。…時間があったら、だけど(涙)
月の前半忙しかった分後半に休みが集中。今日も休みだ歯医者に行った、それからあとはダラダラとPCの調教。
バックアップの体制もある程度整ったので、だんだん本格的に(手動で)ブラウザ設定等、いろいろ移行開始。Google Chrome, Firefox。前のPCでもメインは軽いChromeで、Firefoxはサイトの見え方確認と、“スクラップブック”機能を使うくらい。買いたてPCのIEにはやたら買い物系リンクがお気に入りにはいってて…でもまあ、これはこれでネットショッピングには便利かなと、残しておくことにする。
ネットで見て回った情報をもとに、いろいろやり始めた。IMEの辞書も、登録は少しだけだけど移すと便利になったし、ランチャはキーボードでなんでもする!のHrathnir を導入。VistaまでつかえたTileMenuほど軽くはないけど、まあまあかな。
どうも8になってから、フリーソフトで良いの(というか、使い慣れたモノの対応が…)無い。
まああのMetroとかいうタイル型メニューや、アプリとして全画面で単独起動が前提の発想とか、これまで通りの使い方ができにくいOSだもんねえ。
もちろんClassicSchellで、ぜんぜん8らしくないクラシックスタイルの画面に変えた。▼マークより+と-のエクスプローラのペインの方がクリックしやすいからそこも昔風に変えてる。
ついでに今日、ネットで、8でもVistaで使った“ガジェット”がつかえるときいて、取り入れた。
ガジェット、Vista機初めて買った時には、ヘーンなんじゃそれ、と思ったが、あるとやっぱりホッコリな気がする。特に目の隅に、ちっちゃい画像のスライドショー…(もちろんリチャード・ウィドマーク様画像を集めたフォルダを指定しとくのだ)(*^^*)
マイクロソフトのサポートは終わってるので自己責任で、とのことだが、まあしばらくはいいよね、たぶん…。
誰かガジェットにかわるようなフリーソフト出してくんないかしら。ってWin8を否定するようなもんだからなかなか出ないかな?
データもだいぶ移し替えた。
今回、光接続に変わっていたせいか、無線LANのままにもかかわらず、意外にLAN経由のデータ移行が早くて楽だった。いいな光、外付けHDD経由よりずっと早くて楽。テキトーにやってるせいか、いつもウチには複数のPCがあるのに、なぜか最新型とその直前のPCとの間でしかネットワーク接続はあまりうまくいかないのだが、実質直前のメインマシンとしか、大量のデータ移行はしないから、まいっか。
もー全然、Windowsのナニだかわからない画面になったが、これが私の求める 「ういんどうず」 さ!
画像をくっっけておきます(笑)
スタートメニューは95-98風、vista由来のガジェットはついてる、でも、8.1。
8.1買う意味ないかもしれないが、ある程度スペックのいいPC買おうとすると8.1がついてくるから仕方がないんだよね(爆)
ブラウザデータの移行については図書館で借りた「Windows8.1パソコンお引越しガイド」を参考にしたが、それ以外はもっぱらいろいろなブログの記事を参考にした。
最後に、お世話に(勝手に)なったブログをいくつか紹介。今後も勉強させてもらうつもり(^^♪
Classic Schellやバックアップやなにやについて
→http://milksizegene.blog.fc2.com/category66-1.html
http://milksizegene.blog.fc2.com/blog-entry-268.html
ガジェットについてはココ(ほかにもいろいろ面白情報もあった)
→http://pcscribblememo.blogspot.jp/2013/02/8gadgetpac.html
バックアップの体制もある程度整ったので、だんだん本格的に(手動で)ブラウザ設定等、いろいろ移行開始。Google Chrome, Firefox。前のPCでもメインは軽いChromeで、Firefoxはサイトの見え方確認と、“スクラップブック”機能を使うくらい。買いたてPCのIEにはやたら買い物系リンクがお気に入りにはいってて…でもまあ、これはこれでネットショッピングには便利かなと、残しておくことにする。
ネットで見て回った情報をもとに、いろいろやり始めた。IMEの辞書も、登録は少しだけだけど移すと便利になったし、ランチャはキーボードでなんでもする!のHrathnir を導入。VistaまでつかえたTileMenuほど軽くはないけど、まあまあかな。
どうも8になってから、フリーソフトで良いの(というか、使い慣れたモノの対応が…)無い。
まああのMetroとかいうタイル型メニューや、アプリとして全画面で単独起動が前提の発想とか、これまで通りの使い方ができにくいOSだもんねえ。
もちろんClassicSchellで、ぜんぜん8らしくないクラシックスタイルの画面に変えた。▼マークより+と-のエクスプローラのペインの方がクリックしやすいからそこも昔風に変えてる。
ついでに今日、ネットで、8でもVistaで使った“ガジェット”がつかえるときいて、取り入れた。
ガジェット、Vista機初めて買った時には、ヘーンなんじゃそれ、と思ったが、あるとやっぱりホッコリな気がする。特に目の隅に、ちっちゃい画像のスライドショー…(もちろんリチャード・ウィドマーク様画像を集めたフォルダを指定しとくのだ)(*^^*)
マイクロソフトのサポートは終わってるので自己責任で、とのことだが、まあしばらくはいいよね、たぶん…。
誰かガジェットにかわるようなフリーソフト出してくんないかしら。ってWin8を否定するようなもんだからなかなか出ないかな?
データもだいぶ移し替えた。
今回、光接続に変わっていたせいか、無線LANのままにもかかわらず、意外にLAN経由のデータ移行が早くて楽だった。いいな光、外付けHDD経由よりずっと早くて楽。テキトーにやってるせいか、いつもウチには複数のPCがあるのに、なぜか最新型とその直前のPCとの間でしかネットワーク接続はあまりうまくいかないのだが、実質直前のメインマシンとしか、大量のデータ移行はしないから、まいっか。
もー全然、Windowsのナニだかわからない画面になったが、これが私の求める 「ういんどうず」 さ!
画像をくっっけておきます(笑)
スタートメニューは95-98風、vista由来のガジェットはついてる、でも、8.1。
8.1買う意味ないかもしれないが、ある程度スペックのいいPC買おうとすると8.1がついてくるから仕方がないんだよね(爆)
ブラウザデータの移行については図書館で借りた「Windows8.1パソコンお引越しガイド」を参考にしたが、それ以外はもっぱらいろいろなブログの記事を参考にした。
最後に、お世話に(勝手に)なったブログをいくつか紹介。今後も勉強させてもらうつもり(^^♪
Classic Schellやバックアップやなにやについて
→http://milksizegene.blog.fc2.com/category66-1.html
http://milksizegene.blog.fc2.com/blog-entry-268.html
ガジェットについてはココ(ほかにもいろいろ面白情報もあった)
→http://pcscribblememo.blogspot.jp/2013/02/8gadgetpac.html
遅番で昼前に出勤していったら、職場内で二人もインフルエンザで倒れたという話で愕然。
うー、ローテ今でも回るか回らないかギリギリなのに…
話を聞いただけで熱出そうになった。
応援(ローテの穴埋め)に来てくれた人まで、ゴホゴホ言ってる…
みなさん、体には気を付けましょう…
<続報>
朝起きたら、夜中に息子も発熱&おなか壊してまんじりともせず…だったらしい。うーん…
うー、ローテ今でも回るか回らないかギリギリなのに…
話を聞いただけで熱出そうになった。
応援(ローテの穴埋め)に来てくれた人まで、ゴホゴホ言ってる…
みなさん、体には気を付けましょう…
<続報>
朝起きたら、夜中に息子も発熱&おなか壊してまんじりともせず…だったらしい。うーん…
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