実家に帰ると、青池保子先生の「Z」も本棚に残っていた(1・2巻のみだが)。ついついこちらも読み返す。
うーん、Z君かわいすぎるー!
そしてやっぱり、この一生懸命さ。頼りないようであなどれない、期待の新人なんだよね。
そしてまた、彼をどなりまくって鍛える少佐の、「エロイカ」では見えないイイところが逆にあぶり出されてジーンと来る。
そして、冷戦時代のスパイものならではの、ハードな哀愁…なつかしい…
最初の二冊に載ってない部分、図書館にないかなー。
うーん、Z君かわいすぎるー!
そしてやっぱり、この一生懸命さ。頼りないようであなどれない、期待の新人なんだよね。
そしてまた、彼をどなりまくって鍛える少佐の、「エロイカ」では見えないイイところが逆にあぶり出されてジーンと来る。
そして、冷戦時代のスパイものならではの、ハードな哀愁…なつかしい…
最初の二冊に載ってない部分、図書館にないかなー。