偽装の女2008年8月5日 映画
1937年ジョージ・スティーブンス監督作品。
若いキャサリン・ヘプバーンが見たくてスカパーで録ったのだが、なんとなくスッキリしない展開のコメディだった。
舞台は英国、1805年。大好きなお医者のブラウン先生(フランチョット・トーン)がプロポーズに来てくれた!と期待したら、にっこり笑って「これから戦争に行きます」とのご挨拶。がっくり見送るフィービー(ヘプバーン)の上に月日は流れ…
10年後、彼女は姉と学校を経営して暮らしをたてていた。そこへ戦争が終わって凱旋してきた"大尉"ブラウンがやってくるが、彼の驚いた顔に、「どーせ私はすっかり地味なオールドミスになったわよ」と憤慨。ドレスと化粧で若作り(笑)してみたら別人のように受け取られたので、「フィービー(30才)の姪(20才)」と自称して、ハタチにふさわしい奔放な言動で彼を振り回してみるのだが?
…お約束、ということかもしれないが、そんなに別人に見えないんですけどねえ(^^;)
そしてそれ以上に、ブラウン先生がトーヘンボクすぎて理解不能。
出来の良いコメディならば、「ムチャな設定」も道理を押しのけて爆笑を呼ぶのだが、終盤「若い頃の叔母さんにそっくりな君にウットリしてしまったが、やはり僕が愛していたのは叔母さんのほうだ」とか言いだすくらいなら、何で10年前にチラっとくらいでも求愛の態度を見せなかったのか?と、どうにも納得がいかない。そうなると、納得のいかない相手に惚れてるヒロインの魅力も目減りするのだ。
とっても若いキャサリン・ヘプバーン、確かに可愛らしいのだが、何だか消化不良な作品でした。時代の違いもあるのかもしれないが…ううーん。
若いキャサリン・ヘプバーンが見たくてスカパーで録ったのだが、なんとなくスッキリしない展開のコメディだった。
舞台は英国、1805年。大好きなお医者のブラウン先生(フランチョット・トーン)がプロポーズに来てくれた!と期待したら、にっこり笑って「これから戦争に行きます」とのご挨拶。がっくり見送るフィービー(ヘプバーン)の上に月日は流れ…
10年後、彼女は姉と学校を経営して暮らしをたてていた。そこへ戦争が終わって凱旋してきた"大尉"ブラウンがやってくるが、彼の驚いた顔に、「どーせ私はすっかり地味なオールドミスになったわよ」と憤慨。ドレスと化粧で若作り(笑)してみたら別人のように受け取られたので、「フィービー(30才)の姪(20才)」と自称して、ハタチにふさわしい奔放な言動で彼を振り回してみるのだが?
…お約束、ということかもしれないが、そんなに別人に見えないんですけどねえ(^^;)
そしてそれ以上に、ブラウン先生がトーヘンボクすぎて理解不能。
出来の良いコメディならば、「ムチャな設定」も道理を押しのけて爆笑を呼ぶのだが、終盤「若い頃の叔母さんにそっくりな君にウットリしてしまったが、やはり僕が愛していたのは叔母さんのほうだ」とか言いだすくらいなら、何で10年前にチラっとくらいでも求愛の態度を見せなかったのか?と、どうにも納得がいかない。そうなると、納得のいかない相手に惚れてるヒロインの魅力も目減りするのだ。
とっても若いキャサリン・ヘプバーン、確かに可愛らしいのだが、何だか消化不良な作品でした。時代の違いもあるのかもしれないが…ううーん。

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